恋人と路上ライブ

恋人とユニットを結成したら、路上ライブをしてみましょう。駅前や公園などで、二人で楽器を持ち出して、一緒に演奏をします。恋人同士で路上ライブをしている人は少ないですが、デート兼趣味という、一石二鳥の時間の過ごし方です。

路上ライブをする時は、アンプ、マイクなどが必要ですが、何もミュージシャンにならないで、趣味の延長でするのならば、アコースティックな雰囲気を重視した路上ライブをしましょう。用意するのは、クラシックギター、通称、ガットギターです。

ガットギターは、19世紀ごろに、弦に羊の腸を使っていた時期がありますが、現在では樹脂などでできた弦を張り、スチール弦のギターよりも温かいサウンドがするのが特徴です。ボサノバなどの名曲をバックで彼氏が弾き、彼女のボーカルを引立てる、そんな素敵な路上ライブに足を止めるひとも多くいることでしょう。イパネマの娘、ウェーブ、ワンノートサンバ、黒いオルフェなど、ブラジル音楽に起源がある、ボサノバは弾き語りのアコースティックライブには打ってつけです。恋人とライブをしているとどうしても演奏、歌唱に意識がいってしまいますが、少し余裕を持って、パフォーマンスをしているという事を頭に入れましょう。今は、部屋でプライベートで楽しんでいるのではなく、公の場所で演奏をしているので、それを見てくれる人達を楽しませることが重要です。

まずは、MCで二人が恋人同士だということを紹介し、和やかになる話をしてから、演奏を始めましょう。できれば、歌本というコード進行の書いてある本を持っていったりして、観客からのリクエストに応えられるようにしておきましょう。もしも可能ならば、観客の中から歌いたい人に前に出て来てもらい、みんなでよく知っている曲を演奏し、歌うことで一体感のあるライブをしてみましょう。ただ二人だけで過ごす時間も大事ですが、恋人以外の人との関わりも大事にしながら、路上ライブを楽しみましょう。

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